ツマミと可変抵抗の向きについて

DJ Shield2で使用している可変抵抗・ロータリーエンコーダは全て「6mm Dシャフト」という軸のものです。
しかし、「6mm Dシャフト」用のつまみでも、Dの切掛け部分とポインタ(ツマミ上の印)の位置の関係上、可変抵抗では使用できないものがあります。

DJ Shild2では幅広いツマミに対応するため上下で可変抵抗の向きを変更できるように2種類のパッドを用意しています。

※ ツマミは細め(径が1cmぐらい)で高さのあるものの方が操作感が良いと思います。

使用できるツマミ

図のツマミの位置はセンター(中点)です。

上側のホールで可変抵抗を取り付けた場合
djs2-pot-up.jpg

 

下側のホールで可変抵抗を取り付けた場合
djs2-pot-down.jpg

オススメのつまみ
※全て下側で取り付けたときに使用出来ます

Dカット用小型カラーキャップツマミ 青
Dカット用小型カラーキャップツマミ 赤
Dカット用小型カラーキャップツマミ 白
Dカット用小型カラーキャップツマミ 黄
(全て共立エレショップ)